大阪旅行をする際の定番観光・行楽地やグルメ情報

大阪は魅力的な観光・行楽地が多い事、美味しいB級グルメが安値で提供されている事などが受けて、全国有数の人気観光地の座に君臨し続けてきました。しかし、名所や名物グルメがたくさんありすぎて、例えば日帰りや1泊の短期旅行をする際にどこに行ったらいいのか、何を食べたらいいのか迷う人も多いと言われます。

そんな人のために、定番観光・行楽地や定番グルメなどをご紹介します。

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U.S.J(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

2001年春に開園して以来、大阪ナンバー1の定番スポットに成長してきているのが、大阪市此花区のU.S.J(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)です。

アクセスについては、大阪市の市街地を巡回する大阪環状線の西九条駅から続くJR桜島線(ゆめ咲線)のユニバーサルシティ駅を降りてすぐの場所に位置しています。なおJR大阪環状線の内回り電車には西九条駅から南下するのではなく桜島線に乗り入れる号があり、それに乗車すると大阪駅からわずか12分で直通です。

新幹線の停車駅である新大阪駅からでもユニバーサルシティ駅までの所要時間は最短25分程度で、アクセス環境の良さも人気の大きな要因となっています。もともとは「映画」を大きなテーマとしていましたが、2010年に森岡毅さんという敏腕マーケターがU.S.Jの運営会社に入社してから大きな変貌を遂げました。

森岡氏の「なんでもあり」という戦略のもとで、映画にはこだわらず幅広いエンターテインメントを取り入れたテーマパークに変貌します。バラエティ豊かな場所に変貌してからは長く低迷していた業績・年間入場客数がV字回復し、ディズニーランド&シー(T.D.R)と並ぶ人気テーマパークとなりました。

TDR以上に夜の時間帯も楽しめるテーマパークとなっていますので、特にクリスマスの時期などは夜まで滞在する形をおすすめします。どれだけ定番スポットかわかる数値としては、2017年度の年間入場者が1460万人となっており、この数字は大阪の各人気スポットの中でダントツの数字です。

大阪城(大阪城公園)

豊臣秀吉が戦国時代末期に建てた大阪城は、江戸時代初期に一度焼失したものの再建され、昭和初期には天守閣の周囲に「大阪城公園」が出来ました。それ以降、大阪城(大阪城公園)は大阪を代表する観光地に君臨し続けており、こちらにアクセスすると美しいデザインの天守閣を間近で見る事が出来ます。

天守閣は近くで見るだけでなく内部に入る事ができ、上層階の展望台からは大阪の景色を一望できる点もポイントです。公園内には天守閣のほかにも歴史を感じさせる史跡がたくさん残されており、日本史や考古学が好きな人なら長時間楽しんでいられる公園です。

花見を楽しめるという側面も持ち併せており、早春には天守閣東側の梅林に梅の花が咲き乱れ、梅林の東側からは梅の花の後ろに天守閣がそびえたつ写真を撮れます。3月下旬から4月上旬にかけては園内で桜の花も咲きますので、桜と天守閣が一緒に写っている写真も撮影可能です。

なんばグランド花月

大阪には、吉本興業が運営する「なんばグランド花月(収容人数約900人)」をはじめとして、幾つかの人気お笑い劇場があります。その中でも際立って人気が高いなんばグランド花月は、夜しか公演を行っていないわけではなく、平日も含めて毎日朝から夜まで3回から4回の公演を行っています。

この劇場は吉本芸人の聖地といわれている場所で、まだあまり有名ではない若手しか出演しないような劇場とは違い、当たり前のように日本を代表する芸人達が登場します。本公演ではたくさんの大物が漫才・落語を披露するほか、新喜劇パートもあり、かなりたくさんの有名芸人さん達を間近で見られますが、料金は5000円以下です。

NMB48劇場

2010年10月、大阪市の難波(NAMBA)地区を本拠地とするアイドルグループ・NMB48が結成されました。なんばグランド花月の向かい側にあるビル内に専用劇場を設けて活動し始めて年々知名度は高まっていき、今では国民的な人気グループとして有名です。

劇場では、テレビによく登場している国民的スターをはじめとしてNMB48メンバーが出演する公演がほぼ毎日開催されています。他のAKBグループの劇場同様に、国民的アイドルのメンバー達をアッと驚く近距離で見られる事が受けて、大阪の新たな名所へと急成長中です。

注意点としては、超人気グループのため劇場に行けばチケットを買って必ず見られるというわけではありません。チケットは事前申し込みが必要である上に抽選制のため、観られなかった場合は、劇場付近にあるオフィシャルショップでお土産を買いに行ってみるのをおすすめします。

大阪の定番グルメ情報

大阪には多数の人気B級グルメがありますが、一番手軽で安いのがたこ焼きです。大阪(市)はたこ焼き店の激戦区で、各店舗が激しい競争をする中で味やサービスが進化してきました。決して画一的ではなく店舗ごとに趣向を凝らしたたこ焼きを販売しており、5個入りくらいの一番安い商品を各店舗で買って色々なたこ焼きを食べてみるのはどうでしょうか。

基本的には各店舗が味で勝負しているものの、値段の安さで勝負している店も存在します。そして、7個50円・15個100円という驚愕の値段設定をしている某店舗に行ってみれば、300円の予算でもお腹一杯たこ焼きを食べる事が可能です。

ちなみにテイクアウトのたこ焼き店ではたい焼きを売っているケースも多く、1個あたりの値段は安いので、甘いものも食べたい場合はたい焼きも注文してみてください。お好み焼きに関しては、テイクアウト商品もありますが本当に美味しい物を食べたいのであれば、店舗内で自分で焼いたものを食べるのがおすすめです。

また、上手く作る自信がない場合は、スタッフが目の前で焼きあげてくれるタイプの店に行ってみる形も良いと思います。

定番の移動手段(格安旅行の場合)

21世紀に入って以降、大阪旅行の際に利用できる乗り物は多様化しており、運賃が安く済む移動手段をうまく利用して旅行をする人が激増中です。その中で、格安旅行をする際の移動手段の定番となっているのが高速バス(夜行バス)とLCCで、新幹線と比べて圧倒的に安く大阪に向かう事が可能です。

高速バスとLCCの運賃は同じくらいですが、現地の宿泊に泊まるコストをカットしたい場合は、行きも帰りも夜行バスに乗るとかなり低コストな旅行が実現します。一方、西成区には1泊2000円前後の簡易ホテルが多数あるため、長時間のバス移動が苦手な人達の間ではLCCに乗って現地では格安ホテルに泊まるというプランが定番です。

『クラブやサークルの友人同士で楽しむ大阪旅行』